SANSHINの強み

Strong
Point

2 M式水耕研究所の
栽培ノウハウ Cultivation know-how of M-style hydroponics laboratory

  • 50年に及ぶ日本の水耕栽培のパイオニア
    土が無くても育つ水草のホテイアオイからヒントを得て水耕栽培の研究を開始しました。最初に開発した葉菜専用水耕プラント「えむ」の発表から50年、創業から数えても2021年で50周年を迎える日本の水耕栽培のパイオニアです。
  • 水耕栽培の可能性を拡げる
    水耕栽培の可能性に注目し、葉菜専用水耕プラントを振り出しに、果菜用水耕プラント、イチゴ用プラント、トマト用プラント、ハンギング栽培システムなど多くの画期的な水耕プラントを開発・製品化してきました。既成概念にとらわれず、常に新たなチャレンジを続け水耕栽培のもつ可能性を拡げています。
  • 日本国内に留まらず、海外での実績も
    北は北海道から南は沖縄まで日本国内46都道府県と中国本土および台湾、豪州に水耕プラントの納入実績があります。プラントの設置面積は累計で223万平方メートル(東京ドーム約48個分)以上、件数ベースでも1,300件を超え、日本では比類のない多くの実績と経験を有しています。
  • 蓄積されたノウハウを活かした栽培指導
    水耕栽培のメリットは安定的、計画的に生産コントロールが可能な点です。しかしながら栽培環境は一つとして同じことはなく、各環境に適した環境制御が必要になります。M式水耕研究所はこれまでにいろいろな作物と多様な環境での実績を有しており、栽培ビジネスを計画通りに進めることができるよう適切な栽培指導とアドバイスを行います。

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