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自社企画の生産で、
ユーザーニーズを的確にサポート当社では、スチールラボシステムやスチールベンチフード、フレームシステムなど、スチールラックの製造技術を活かした製品を自社で開発。
従来の概念や価値観にこだわらない新しいコンセプトで実験・研究設備製品の開発に取り組んでいます。 -
薬品を利用するラボだからこそ、
求められる安全性を確実に。地震から研究者の生命や研究成果を守るフレームシステムは、揺れの周期が異なる「阪神・淡路大震災」と「東日本大震災」の揺れを再現した耐震試験を実施。
ヒュームフードの気流観測など、各々の製品が求められる安全性を裏付ける試験をクリアしています。 -
テストルームだけでの
製品開発からの脱却。企業や研究機関が製品やルールを開発・検証するための「テストルーム」ではなく、研究者が日々の研究生活を過ごしている「リアルラボ」を使用。
現実に即した製品やシステムを産学連携で研究開発し、その成果で新たな製品を創出します。