各製品で求められる安全性を裏付ける各種試験内容の一部をご紹介します。

スチール実験台

STEEL LABORATORY
  • JIS試験
    エコプラッテは「JIS S 1205 家具・テーブル試験方法、JIS S1031オフィス用机・テーブル試験方法」の検査手法で強度を試験。(実験台に関する国内の規格では試験方法が定義されていないので同規格でテスト。)
  • 結果

    天板上に200kgの荷重をかけた「水平力試験」「鉛直荷重試験」において、いずれも許容値に対し、変形がないことを確認。

    試験用実験台:W1800xD750xH800

  • 加振試験

    地震を想定した振動試験を実施。

    実施場所:大阪府立産業技術研究所

  • 結果

    実験機器やベンチフードを想定した200kg載荷により、震度5~6強に相当する加速度の振動を加え、各部に破損や変形がないことを確認。

    試験用実験台:W1500xD750xH800

フレームシステム

FRAME SYSTEM

ヒュームフード

FUME HOOD
  • 化学的安全性試験

    日本国内ではヒュームフードの性能試験をするための正式なメソッドが法令等で決められていませんが、米国規格(ASRAE110)などを用いて製品性能を確認しています。

    実施場所:工場内テストルーム

  • 面速測定

    ヒュームフードの間口の大きさに応じて測定ポイントを定め、24ポイント迄同時測定できる多点同時面速測定分析計を用いています。各ポイントの測定結果は、コンピュータで解析しグラフにて表示しています。

    スモークテスト

    面速測定と同条件で、有視煙による目視テストを行うものです。スモークマシンなどのスモーク発生器を用いて、フード内の空気が外部へ漏洩していないかを調べます。

    トレーサーガスによる封じ込めテスト

    ヒュームフード内でトレーサーガスを発生させます。そして作業員に似せた等身大のマネキンをサッシ前面の所定の位置に立たせて、その呼吸域で濃度を検知するものです。この測定はすべてコンピュータによって管理され、解析され化学的安全性を確認します。